クリトリスの気持ちよさがわかりません…。
もしかしたら不感症かもしれません、、場所や位置はあっている知りたいです…。
こんな疑問を解消します。
- クリトリスはひとによって形が違います
- そのため、触り方にはコツがあります
- 気持ちいいスポットの探し方を教えてます
クリトリスといえば、
ぷくっとした部分を思い浮かべる人も多いはず。
これを陰核亀頭(ぜんかくいんとう)といい、男性でいうとおちんちんの部分です。
刺激にとても敏感で、多くのヒトは触れるとビクンとなるはず。
でも。。気持ち良さがわからない…
この原因はクリトリスの形にあるって知ってましたか?
ヒトによって性器の形は違います。皮をかぶっている方もいますし、亀頭が小さい方もいらっしゃいます。
要するに、気持ちいいスポットはヒトよって異なるのです。
この記事を読めば、自分のタイプはどんなタイプなのか、そしてどうやったら気持ちよくなれるのか、を理解できるように図解で解説します。
少し恥ずかしいとは思いますが、まずはどんな形をしているのか、理解しましょう!
クリトリスとは
クリトリスとは、女性の外性器にある非常に敏感な器官です。医学的には「陰核(いんかく)」とも呼ばれます。
よく「小さな突起」として知られていますが、実際には外から見える部分はほんの一部で、内部に向かって大きく広がっている器官です。
クリトリスの大きさ・構造
外から見えている「ぷくっとした部分(陰核亀頭)」は、クリトリス全体のごく一部に過ぎません。内部では陰核脚・前庭球へとつながっており、全体の長さは7〜12cm程度あるといわれています。
男性の陰茎と同じ組織から発生しており、構造も非常に似ています。オレゴン州の研究機関によると、クリトリスには約8,000〜10,000本の神経が集中しており、これは男性の陰茎の約2倍にあたります。そのため、非常に敏感な部位です。
クリトリスの位置・場所
「クリトリスがどこかわからない」という声は多いです。これはクリトリスが普段は皮(陰核包皮)をかぶっていて、見えにくい状態にあるためです。
場所の目安: 恥丘(恥骨の上の丸みのある部分)の下・膣口の上に位置します。小陰唇が交わる上端の部分を指で軽くたどると、小さな突起として触れることができます。
鏡の前でM字開脚の姿勢をとると視覚的に確認しやすいです。「見つからない」「わかりにくい」という場合は、性的に興奮した状態(充血して膨らんだ状態)の方が触れやすくなります。
クリトリスと亀頭の違い
よく「クリトリスは女性の亀頭」といわれます。これはほぼ正しく、どちらも同じ胎児の組織から発生し、神経が密集している点も共通しています。
ただし違いもあります。
| クリトリス | 男性の亀頭 | |
|---|---|---|
| 外から見える部分 | ごく一部(内部に大きく広がる) | ほぼ全体が見える |
| 主な役割 | 性的快感のみ | 性的快感+排尿 |
| 神経の数 | 約8,000〜10,000本 | 約4,000本 |
クリトリスは性的快感のためだけに存在する唯一の器官ともいわれています。
外イキ(クリトリスで感じるオーガズム)の感覚や仕組みについては、外イキできない・わからない人へ|感覚・やり方・仕組みを全解説で詳しく解説しています。
クリトリスで気持ちいい場所は3つある

一般的にクリトリスといわれているのは「陰核亀頭」でぷくりとした形をしている部分を指します。
普段は皮をかぶっている状態で、みえません。女性よって形の種類も異なります。
大半の女性はこの場所を触れると、オーガズムを感じます。ただし刺激に敏感な器官なので、濡れていない状態で触ったり無理やり皮をむくと痛みを感じる場合があるので、いきなりこの場所をさわるのはNGです。
- 陰核亀頭
- 前庭球
- 陰核脚
気持ちいい…言われているのはこちら3つ。
陰核亀頭以外は表面上ではみえていないので、図で詳しくみていきます。
陰核亀頭(いんかくきとう)

一般的にこの場所がクリトリスと呼ばれている場所です。
クリイキで最もいきやすい場所です。
皮のかぶり具合は人によって異なり、感じてくると勃起して自ら顔を出します。無理やり皮をむくと痛いので充分に濡れている状態で触ってあげてください。
直接触ると刺激が強すぎる場合があるので、皮をかぶっている状態で指の腹で時計回りにグリグリ触ったり、上下に動かせてあげても気持ちいいです。
陰核脚(いんかくきゃく)

陰核亀頭の付け根あたりについている箇所で脚みたいなところから「陰核脚」と呼ばれています。
ヒダヒダの上部あたりを指します。
陰核亀頭と同様にオーガズムを感じる場所なのですが、場所がわかりにくいため、ピンポイントで刺激するのは難しいところです。
指をピースサインの形にして関節をクイクイッと触ってあげると気持ちいいと思います。
男性が女性にしてあげるなら、クンニで舌の面積を広めにとって、陰核亀頭と一緒に刺激することでオーガムを感じやすいです。
前庭球(ぜんていきゅう)

小陰唇より内側にあり、膣や尿道を間を指します。3つの中でも最も面積が広く視覚的にもわかりやすい場所なため刺激がしやすいところでもあります。
- 外陰唇
- 小陰唇
- 前庭球
気持ちいい場所から順に触っていくと、徐々に愛液がでてきて、気持ちいいはずです。
最初は3本指などで沿わせて、徐々に本数を少なくして、ピンポイントに気持ちいい場所をさぐってみましょう。
ここも濡れていないと摩擦で痛い可能性もあるので、じっくり時間をかけて濡れてから触りましょう。もし濡れづらい場合はオイルを使う方法もアリです。
一般的にオーガズムを感じてくるのは15分〜20分といわれています。
焦らずにゆっくりとさわってあげることを意識してあげてください。
人によってクリトリスの気持ちいい場所は違う

”絶対気持ちいい場所”というところは経験上「ありません」
というのも、一人エッチの仕方はさまざまで、自分好みの強さや触り方があります。
いつも触る場所が違うのって変ですか?
昨日触って気持ちよかった場所が今日は気持ちよくない、といった「日によってスポットが変わっていくケース」もあります。
なので、ネットで調べた場所をピンポイントで触るのではなく「ここ気持ちいいな・・」という場所を自分なりに探っていくことが大切かなと思っています。個人的には感度をあげられるオイルを使ったマッサージをおすすめしています。
>>クリトリスを倍気持ちよくするマッサージの仕方【セラピストが伝授】
ちなみに、クリトリスの形はさまざまで男性目線でみても、見分けづらいです。あなたのパターンはどんな形ですか?勇気がある方は鏡にみてみてください。
クリトリスの形はそれぞれ違う
自分の形が気になる…
これまでたくさんの性器をみてきましたが、大きさや形、色など人によってさまざまです。
そこで、いくつかのパターンに分類しました。
小陰唇の形で、クリトリスがみつけづらいケースもあります。肥満体質の人だったり、先天的に皮が完全にかぶっている状態の人(男性でいうと包茎の人)は、比較的に剥きづらい傾向があります。
黒ずんでいるのは加齢の影響ですので、特に気にしなくても大丈夫です。逆に年齢が若かったり、経験が少ない方は小陰唇が”ないもしくは小さい”傾向があるような気がします。
まとめ
クリトリスは人によってかなり違うため、自分自身で気持ちい場所を探っていく方法がベストです。
陰核亀頭はかなり刺激に敏感です。
まずは下着ごしに触るか、外側から触るようにしてにしてあげてください。
触り方のコツは面積を徐々に狭めていくことです。気持ちいいなと思えるところがみつけたら、一定のリズムで徐々にポイントを狭めていくとより感度が高くなり、中イキへの近道になるはずです。

